ガールズプラネット999(ガルプラ)をめぐって、2位で終えたヒュニン・バヒエについて論争が繰り広げられています。番組終了後も、バヒエに対する悪意のあるコメントなどが多数寄せられたため、所属事務所のPlay Mに対応を依頼するファンが出るほどです。
バヒエの叔父さんにあたるヴィンセントさんは、Facebookで次のように語っています。
「バヒエは、ガルプラで自分について起きているの論争やネガティブな意見を知っていました。バヒエはポジティブな性格なので、ネガティブなコメントがあっても自信を失うことはありませんでした。バヒエに怒りをぶつけたところで、彼女のキャリアに真の意味での影響はないでしょう。バヒエや彼女の兄弟が傷つくことを考えると嫌な気分になりますが、彼らは自分の能力や才能に自信を持っています」とのこと。
ガルプラの上位9名で構成された「Kep1er」は、WAKEONE Entertainmentのマネジメントのもとにあり、以前、同社はファンに対し、悪意のあるコメントや中傷に関連する証拠があれば、法的措置を取るために同社のアドレスに提出するよう求めていました。