BTSナムジュンのソロアルバム’Indigo’よりChelly Filterのユージーンとコラボした『Wild Flower(with チョ・ユジン)』のかなるび、和訳歌詞、パート分けを紹介します。
原題들꽃놀이(とぅるっこんのり)は「野生の花を見る」という意味。
2022.12.02
'indigo'
『Wild Flower』
BTS RM
RM ユージーン
RM
Flower field, that’s where I’m at
花畑、そこが僕のいる場所
Open land, that’s where I’m at
開けた土地、そこが僕のいる場所
No name, that’s what I have
名前なんてない、それは僕が持っているもの
No shame, I’m on my grave
恥ずかしくない、僕は自分の墓の上にいる
とぅ ぱり ったんえ たち あぬる って
두 발이 땅에 닿지 않을 때
両足が地面につかないとき
たんしね まうみ たんしぬる のむぼる って
당신의 마음이 당신을 넘볼 때
あなたの心があなたを見つめる時
っくみ なるる ちぼさむきる って
꿈이 나를 집어삼킬 때
夢が僕を飲み込む時
ねが ねが あにる って
내가 내가 아닐 때
僕が僕じゃない時
く もどぅん って
그 모든 때
そのすべての時
ぶるっこちゅる なぬん とんぎょんへっそんね
불꽃을 나는 동경했었네
花火に憧れてた
くじょ ふゎりょはげ ちご しぽんね
그저 화려하게 지고 싶었네
ただ派手に負けたかったんだ
しじゃげ ちょんぶと な さんさんへっそっち
시작의 전부터 나 상상했었지
始まる前から想像してたんだ
っくてん うすみょ ぱくっす ちょ ちゅる す いっきる
끝엔 웃으며 박수 쳐 줄 수 있길
最後には笑って拍手できるように
な そうぉねっそんね
나 소원했었네
僕、願い事してたんだ
みどっとん け た もろじどん って
믿었던 게 다 멀어지던 때
信じていたことがすべて遠ざかった時
い もどぅん みょんいぇが いじぇん もんえが とぅぇっする って
이 모든 명예가 이젠 멍에가 됐을 때
このすべての名誉が足かせになった時
い よくっしむる ちぇばる こどぅぉがそそ
이 욕심을 제발 거둬가소서
この欲をどうか奪ってください
おっとん いり いっそど
어떤 일이 있어도
どんなことがあっても
お なるる なろ はげ はそそ
오 나를 나로 하게 하소서
ああ、僕が僕であるように
Oh every day and every night
毎日 毎晩
Persistin’ pain and criminal mind
痛みと犯罪心理が続いて
ね しむじゃんそりえ ちゃむ もっ とぅるどん ぱむ
내 심장소리에 잠 못 들던 밤
心臓の音で眠れなかった夜
ちゃんばっけ こるりん ちょんすんまじゅん ちょすんだる
창밖에 걸린 청승맞은 초승달
窓の外にただよう三日月
I do wish me a lovely night
素敵な夜であることを祈るよ
ね ぶんすぼだ ぴでへじん life
내 분수보다 비대해진 life
自分の地位の上にあるのは大きくなった命
ちょぎ ならおるぬん ぷんそぬる えっそ ちゅぃご
저기 날아오르는 풍선을 애써 쥐고
あそこに漂う風船を頑張って握って
ったじょ むろ てちぇ ちぐむ のん おでぃえ
따져 물어 대체 지금 넌 어디에
問い詰めるんだ 一体今君はどこにいるんだ
Where you go, where’s your soul
どこに行くのか、魂はどこにあるのか
Yo where's your dream?
夢はどこにあるんだ?
ユージーン
ちょ はぬれ ふとじるれ
저 하늘에 흩어질래
あの空に散っていく
Light a flower, flowerwork
花びらが散っていくのを照らして
Flower flowerwork
花びらが散っていくのを照らして
ちょ はぬれ ぬんぶしげ
저 하늘에 눈부시게
あの空にまぶしく
Light a flower, flowerwork
花びらが散っていくのを照らして
Flower flowerwork
花びらが散っていくのを照らして
RM
く おでぃっかじが ね まじまぎるっか
그 어디까지가 내 마지막일까
どこまでが僕の最後だろう
ちょんぶ ちんじょり な, はな よるっかじ た
전부 진저리 나, 하나 열까지 다
全部うんざりなんだ 最初から最後まで
い ちぐっちぐたん かみょぬん おんじぇ ぼっきょじるっか
이 지긋지긋한 가면은 언제 벗겨질까
このうんざりする仮面はいつ脱げるだろうか
Yeah me no hero, me no villain
僕はヒーローじゃないし悪役でもない
あむごっと あにん な
아무것도 아닌 나
何でもない僕
こんふぇじょぬん ぱんぼくっとぅぇ きおくっとぅるん なんぽけ
공회전은 반복돼 기억들은 난폭해
アイドリングは繰り返される 記憶は乱暴
なん ぬうぉ とぅるぱん そげ しそぬる とんじょ はぬる うぃえ
난 누워 들판 속에 시선을 던져 하늘 위에
僕は野原に横たわって 視線を空に向けて
むぉる うぉねっそっとん こんじ いじぇ きおぎ あん な
뭘 원했었던 건지 이제 기억이 안 나
何を望んでいたのか思い出せないよ
おどった みどっとん もどぅん へんぼぐん きょう ちゃるら
얻었다 믿었던 모든 행복은 겨우 찰나
手に入れたと信じていたすべての幸せはただの思い出
Yeah I been goin’, no matter what’s in front
僕はずっと前へ進んでるんだ
くげ むぉが とぅぇっこん
그게 뭐가 됐건
それが何であれ
せびょげ おっちゃらぐる ぶっちゃぷっこ むぉんが とへねどん きおく
새벽의 옷자락을 붙잡고 뭔가 토해내던 기억
夜明けの裾をつかんで吐き出した記憶
もくっそりまん くん ちゃどぅれ さふぇ
목소리만 큰 자들의 사회
声だけ大きい者たちの社会
なん よじょに ちむむぐる まれ
난 여전히 침묵을 말해
僕は相変らず沈黙を話す
いごん ぱんべく, わんすかん とったんべ
이건 방백, 완숙한 돛단배
これは余談だけど 満開の船
もどぅん おへ ぴょんぎょんどぅれ たけ
모든 오해 편견들에 닿게
あらゆる誤解や偏見に立ち向かうために
ぱんがぷっち あな のえ へんがれ
반갑지 않아 너의 헹가래
気にするな 空に放り出されても
ね とぅ ぱり よぎ ったん うぃえ
내 두 발이 여기 땅 위에
僕の両足がこの地の上に
いるむど おむぬん っこっとぅるぐゎ はむっけ
이름도 없는 꽃들과 함께
名もなき花たちと共に
たしん ぴょれ かる す おぷそ I can’t
다신 별에 갈 수 없어 I can’t
二度と星に行けない
ぱるみとぅろ I just go
발밑으로 I just go
足元へ ただ進むだけ
もくっちょく おむぬん もくっちょくっちろ
목적 없는 목적지로
目的のない目的地に
するぷん ちゅるど もるご
슬픈 줄도 모르고
悲しみさえ知らずに
くりむじゃまじょ ちんぐろ
그림자마저 친구로
影と友達になって
I be gone
僕は消えていく
ユージーン
ちょ はぬれ ふとじるれ
저 하늘에 흩어질래
あの空に散っていく
Light a flower, flowerwork
花びらが散っていくのを照らして
Flower flowerwork
花びらが散っていくのを照らして
ちょ はぬれ ぬんぶしげ
저 하늘에 눈부시게
あの空にまぶしく
Light a flower, flowerwork
花びらが散っていくのを照らして
Flower flowerwork
花びらが散っていくのを照らして
RM
むんどぅく もむちゅぉぼに ちゃるらなん めんばる
문득 멈춰보니 찬란한 맨발
ふと立ち止まってみると 見事な素足
うぉるれ ね こすん あむごっと おぷそっち
원래 내 것은 아무것도 없었지
僕のものは何もなかったんだ
And don’t tell me like you gotta be someone
誰かになりたいなんて言わないで
なん ちょるで くどぅるちょろむ とぅぇる す おぷすに
난 절대 그들처럼 될 수 없으니
決して彼らのようになれないから
ユージーン
(Light a flower)
RM
くれ ね しじゃぐん し
그래 내 시작은 시
そう、僕の始まりは詩
よてっこっ なる ちきょおん たん はなえ ひむぐゎ dream
여태껏 날 지켜온 단 하나의 힘과 dream
今まで僕を守ってきたたった唯一無二の強さと夢
ユージーン
(Light a flower)
RM
たぬん ぶるっこちぇそ とぅるっこちゅろ
타는 불꽃에서 들꽃으로
燃える花火から花道へ
そにょねそ よんうぉぬろ
소년에서 영원으로
少年時代から永遠へ
な い ふゎんにゃんはん とぅれ なむり
나 이 황량한 들에 남으리
この不毛の野原に残るだろう
あ おんじぇんが な とぅぇどらがり
아 언젠가 나 되돌아가리
ああ いつか帰るんだ
ユージーン
ちょ はぬれ ふとじるれ
저 하늘에 흩어질래
あの空に散っていく
Light a flower, flowerwork
花びらが散っていくのを照らして
Flower flowerwork
花びらが散っていくのを照らして
ちょ はぬれ ぬんぶしげ
저 하늘에 눈부시게
あの空にまぶしく
Light a flower, flowerwork
花びらが散っていくのを照らして
Flower flowerwork
花びらが散っていくのを照らして
RM
Flower field, that’s where I’m at
花畑、そこが僕のいる場所
Open land, that’s where I’m at
開けた土地、そこが僕のいる場所
No name, that’s what I have
名前なんてない、それは僕が持っているもの
No shame, I’m on my grave
恥ずかしくない、僕は自分の墓の上にいる
とぅ ぱり ったんえ たち あぬる って
두 발이 땅에 닿지 않을 때
両足が地面につかないとき
たんしね まうみ たんしぬる のむぼる って
당신의 마음이 당신을 넘볼 때
あなたの心があなたを見つめる時
っくみ なるる ちぼさむきる って
꿈이 나를 집어삼킬 때
夢が僕を飲み込む時
ねが ねが あにん って
내가 내가 아닌 때
僕が僕じゃない時
く もどぅん って
그 모든 때
そのすべての時
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